Macedoniaな日々

アンブロシアによる、TRPGとか観劇とか文具・画材とかのつれづれ。

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銀河英雄伝説@TAKARADUKAを観てきたついでにだらだらと語る(2)

えー。さすがにパンフの中身までアップするのはどうかと思うので、まずは公式サイトへ行ってみてください。
そして「キャスト・スタッフ」から主要な役と演者さんの写真をご覧ください。

以降はネタバレありなので、一応続きは隠しますよー。


私が事前にもっとも注目していたのは上から3段めのいちばん右の人。道原版コミックの疾風ウォルフさんのビジュアルをまるきり再現していて、あまりにも似ていて思わず笑いました。目が大きめに見えるメイクまで完璧ですよ。
後から聞きましたが彼女はこの舞台化の前から小説もアニメも漫画も制覇していたとか。
そして作中人物としての表現が素晴らしかったです。落ち着いているけど軽やかな(重要)足取りとか、抑制が効いているけど内面を周囲に察させる口調とか。ミッターマイヤーだよー…本物がここにいるよ……

ご本人のお茶会(ファンクラブの交流会みたいなもの)で出たお話を聞き及んだのですが、ロイエンタールの目のことを言う台詞がどーーーーーーーーーーしてもミッターマイヤーが言うこととは思えなくて、泣くほど悩んだ末に双璧の二人で相談して脚本家の先生に直訴しに行ったとか。(変更してもらえたそうです)

(その台詞、たぶんここだろうなあっていうシーンはあったんですがさすがに確信はないので挙げないでおきます。気になる方は劇場へどうぞ(笑))

ロイエンタールは、トラウマゆえに愛を解する機能を持たないというよりは、学ぶ機会を奪われたまま大人になってしまった愛というものを、見果てぬ夢のように思っているという造形のようです。宝塚の男役スターの演じるロイエンタールとしてはこの上なく妥当で美しい解釈ではないかと思います。
出征前夜のシーンひとつしか判断する材料はないんですけどね。あのシーンで一番ロマンティックだったのはロイエンタールの歌だったので。

とはいえ、双璧は今回はあくまで脇役です。作劇上の重要性からいえば、名無しの提督A・Bでもいいくらいの役割ではあります。とはいえ、やはり銀英伝の帝国には双璧がいなきゃダメでしょ! というか、小池先生が一番描きたいタイプはロイエンタールじゃないかと踏んでおりますが。9巻あたり書かないんですか?(笑)
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